初心者 ゲーミングPC 最新世代で選ぶべき理由とは?

目次

ゲーミングPCは最新世代一択である理由

ゲーミングPCは最新世代一択である理由

旧世代を選ぶメリットはもはや存在しない

ゲーミングPCを初めて購入するなら、最新世代のパーツで構成されたモデルを選ぶべきです

旧世代のパーツは在庫処分として安く見えるかもしれませんが、実際には性能面でも価格面でも損をすることが分かっています。

最新世代のグラフィックボードやCPUは、単純な性能向上だけでなく、消費電力の削減や発熱の抑制、さらには最新のゲームタイトルに最適化された機能を搭載しており、長期的に見れば圧倒的にコストパフォーマンスが高いのです。

初心者の方ほど「旧世代の方が安いから」という理由で型落ちモデルに手を出してしまいますよね。

しかし、旧世代のパーツは製造が終了しているため、実は価格が下がりにくく、むしろ在庫が少なくなるにつれて高騰するケースすらあります。

さらに、最新ゲームタイトルは最新世代のハードウェアを前提に開発されているため、旧世代では十分なパフォーマンスを発揮できない可能性が高まっています。

最新世代が持つ圧倒的なアドバンテージ

最新世代のパーツには、旧世代にはない革新的な技術が搭載されています。

例えばGeForce RTX 50シリーズでは、Blackwellアーキテクチャの採用により、レイトレーシング性能が飛躍的に向上し、DLSS 4という最新のAIアップスケーリング技術に対応しました。

これにより、4K解像度でも高フレームレートを維持しながらゲームをプレイできる環境が整っています。

AMD側でもRadeon RX 90シリーズがRDNA 4アーキテクチャを採用し、FSR 4という機械学習ベースのフレーム生成技術を独占サポートしています。

これらの技術は旧世代では絶対に利用できず、最新ゲームタイトルでの体験に大きな差を生み出すのです。

CPUについても、IntelのCore Ultra 200シリーズやAMDのRyzen 9000シリーズは、AI処理を強化したNPUを統合し、ゲーム以外のクリエイティブ作業やAI関連のアプリケーションでも高いパフォーマンスを発揮します。

グラフィックボードは最新世代を選ぶべき明確な根拠

グラフィックボードは最新世代を選ぶべき明確な根拠

GeForce RTX 50シリーズの革新性

GeForce RTX 50シリーズは、ゲーミングPCの心臓部であるグラフィックボードにおいて、過去最大級の進化を遂げたモデルといえます。

Blackwellアーキテクチャと第4世代RTコア、第5世代Tensorコアの組み合わせにより、レイトレーシング性能とAI性能が大幅に向上しました

特にDLSS 4は、従来のDLSS 3と比較して、より自然で高品質な画像生成が可能になり、フレームレートを大幅に向上させながらも画質の劣化を最小限に抑えることができます。

GDDR7メモリの採用も見逃せないポイント。

最大1.8TB/sという驚異的な帯域幅を実現し、4Kや8Kといった超高解像度でのゲーミングにおいても、テクスチャの読み込みやシェーダー処理がスムーズに行われます。

DisplayPort 2.1bに対応したことで、8K 60Hzや4K 240Hzといった高リフレッシュレート環境でも余裕を持って対応できるのです。

RTX 50シリーズの中でも、初心者におすすめなのはGeForce RTX 5070TiとRTX 5060Tiでしょう。

RTX 5070Tiは、フルHDから4Kまで幅広い解像度で快適にゲームをプレイできる性能を持ち、レイトレーシングを有効にしても高フレームレートを維持できます。

一方、RTX 5060Tiは、フルHDでのゲーミングに特化したモデルで、価格と性能のバランスが非常に優れています。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49186 102219 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32478 78290 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30459 66946 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30382 73630 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27440 69121 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26776 60407 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22173 56959 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20122 50623 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16729 39482 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16157 38306 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 16018 38083 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14788 35017 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13883 30945 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13337 32451 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10932 31831 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10759 28665 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズという選択肢

Radeon RX 90シリーズは、RDNA 4アーキテクチャを採用し、第3世代レイトレーシング加速器と第2世代AIアクセラレータを搭載しています。

特にFSR 4は、機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術を組み合わせた革新的な機能で、GeForceのDLSS 4に対抗する性能を持っています。

Radeon RX 9070XTは、フルHDから4Kまで対応できる性能を持ち、特にコストパフォーマンスを重視するユーザーに支持されています。

RX 9060XTは、エントリーからミドルクラスのゲーマーに最適なモデルで、フルHD環境であれば最新ゲームタイトルでも高設定で快適にプレイできる性能を備えています。

GeForceと比較すると、同価格帯ではRadeonの方がVRAM容量が多い傾向にあり、高解像度テクスチャを多用するゲームや、ゲーム配信を行う際にメリットがあります。

最新世代グラフィックボードの性能比較

モデル アーキテクチャ メモリ規格 推奨解像度 主な用途
GeForce RTX 5090 Blackwell GDDR7 4K~8K 最高設定4K、8Kゲーミング、プロクリエイター向け
GeForce RTX 5080 Blackwell GDDR7 4K 高設定4Kゲーミング、レイトレーシング重視
GeForce RTX 5070Ti Blackwell GDDR7 フルHD~4K バランス型、フルHD最高設定、4K高設定
GeForce RTX 5070 Blackwell GDDR7 フルHD~WQHD フルHD最高設定、WQHD高設定
GeForce RTX 5060Ti Blackwell GDDR7 フルHD フルHD特化、コスパ重視
Radeon RX 9070XT RDNA 4 GDDR6 フルHD~4K FSR 4対応、コスパ重視の4K
Radeon RX 9070 RDNA 4 GDDR6 フルHD~WQHD フルHD最高設定、WQHD対応
Radeon RX 9060XT RDNA 4 GDDR6 フルHD エントリー~ミドル、フルHD特化

この表を見れば分かるように、最新世代のグラフィックボードは、それぞれの価格帯で明確な役割を持っています。
初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際には、自分がプレイしたいゲームの推奨スペックと、使用するモニターの解像度を基準に選ぶことが重要です。
フルHD環境であればRTX 5060TiやRX 9060XTで十分ですが、将来的に4Kモニターへの移行を考えているなら、RTX 5070Ti以上を選んでおいた方がいいでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63J

パソコンショップSEVEN ZEFT R63J
【ZEFT R63J スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63J

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA
【ZEFT Z56KA スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RI
【ZEFT R60RI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS
【ZEFT Z54AS スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS

CPUは最新世代で発熱と性能のバランスが劇的に改善

CPUは最新世代で発熱と性能のバランスが劇的に改善

Intel Core Ultra 200シリーズの実力

Intel Core Ultra 200シリーズは、従来のCore iシリーズから大きく進化し、Lion CoveとSkymontという新しいアーキテクチャを採用したチップレット構成になっています。

最大の特徴は、性能を維持しながら発熱を大幅に抑制したことです

旧世代のCore i9 14900Kなどは、高負荷時に100度近くまで温度が上昇することもありましたが、Core Ultra 9 285Kでは同等以上の性能を発揮しながらも、温度を80度前後に抑えることができています。

NPUを統合したことで、AI処理が必要なアプリケーションでの性能が飛躍的に向上しました。

ゲーム配信を行う際のエンコード処理や、画像生成AIを使用したクリエイティブ作業など、従来はGPUに頼っていた処理をCPU側で効率的に行えるようになったのです。

Thunderbolt 4やPCIe 5.0といった高速I/Oを内蔵しているため、外部ストレージや周辺機器との接続も高速で安定しています。

初心者におすすめなのは、Core Ultra 7 265KまたはCore Ultra 7 265KFです。

ゲーミング性能とクリエイティブ作業のバランスが非常に良く、価格も比較的手頃なため、コストパフォーマンスに優れています。

Core Ultra 9 285Kは、ゲーム配信や動画編集を本格的に行いたい方向けで、マルチスレッド性能が非常に高いのが特徴。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43501 2473 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43252 2276 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42273 2267 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41559 2366 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 39001 2085 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38924 2056 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37677 2364 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37677 2364 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 36030 2205 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35888 2242 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34120 2216 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33253 2245 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32882 2109 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32770 2200 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29566 2047 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28845 2163 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28845 2163 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25721 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25721 2182 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23332 2220 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23320 2099 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21077 1865 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19713 1944 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17920 1822 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16217 1784 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15451 1988 公式 価格

AMD Ryzen 9000シリーズの強み

AMD Ryzen 9000シリーズは、Zen 5アーキテクチャを採用し、TSMC 4nmプロセスで製造されています。

特にX3Dモデルは、3D V-Cacheという大容量キャッシュを搭載しており、ゲーミング性能において圧倒的な優位性を持っています。

Ryzen 7 9800X3Dは、現時点でゲーミング用途において最高峰のCPUといっても過言ではなく、多くのゲームタイトルでIntelのCore Ultra 9 285Kを上回るフレームレートを叩き出します。

Ryzen 9000シリーズの魅力は、ゲーミング性能だけでなく、消費電力の低さにもあります。

Ryzen 7 9700Xは、TDP 65Wという低消費電力でありながら、ゲームでは十分な性能を発揮し、発熱も非常に少ないため、小型のケースやコンパクトなゲーミングPCにも最適です。

DDR5-5600メモリと28レーンのPCIe 5.0に対応しており、最新のストレージやグラフィックボードとの組み合わせで最大限の性能を引き出せます。

初心者がゲーミングPCを組む際には、Ryzen 7 9800X3DかRyzen 7 9700Xを選ぶのが最適解。

9800X3Dは純粋にゲーミング性能を追求したい方向けで、9700Xはコストパフォーマンスと省電力性を重視する方に向いています。

Ryzen 9 9950X3Dは、ゲーミングだけでなく、動画編集や3Dレンダリングなどのクリエイティブ作業も本格的に行いたい方におすすめ。

最新世代CPUの性能とコスパ比較

モデル アーキテクチャ コア/スレッド TDP 主な用途 コスパ評価
Core Ultra 9 285K Lion Cove + Skymont 24コア/24スレッド 125W ハイエンドゲーミング、配信、クリエイティブ ★★★☆☆
Core Ultra 7 265K Lion Cove + Skymont 20コア/20スレッド 125W ミドル~ハイゲーミング、マルチタスク ★★★★★
Core Ultra 5 235 Lion Cove + Skymont 14コア/14スレッド 65W ミドルゲーミング、一般用途 ★★★★☆
Ryzen 9 9950X3D Zen 5 + 3D V-Cache 16コア/32スレッド 120W 最高峰ゲーミング、プロクリエイター ★★★☆☆
Ryzen 7 9800X3D Zen 5 + 3D V-Cache 8コア/16スレッド 120W ゲーミング特化、最高のゲーム性能 ★★★★★
Ryzen 7 9700X Zen 5 8コア/16スレッド 65W バランス型ゲーミング、省電力 ★★★★★
Ryzen 5 9600 Zen 5 6コア/12スレッド 65W エントリー~ミドルゲーミング ★★★★☆

この表から分かるように、ゲーミング性能を最優先するならRyzen 7 9800X3D、コストパフォーマンスを重視するならCore Ultra 7 265KかRyzen 7 9700Xが最適です。
初心者の方は、予算と用途に応じてこの3つのモデルから選べば、まず失敗することはありません。


メモリとストレージは最新規格が当たり前になっています

メモリとストレージは最新規格が当たり前になっています

DDR5メモリは必須の選択

最新世代のCPUは、IntelもAMDもDDR5メモリに完全移行しています。

DDR4メモリを選ぶ理由は、もはや存在しないといっても過言ではありません。

DDR5-5600が主流の規格となっており、DDR4と比較して帯域幅が大幅に向上し、ゲームのロード時間短縮やフレームレートの安定化に貢献しています。

ゲーミングPCにおけるメモリ容量は、32GBが最もバランスが良く、多くのゲーマーに支持されています。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、最新のAAAタイトルやゲーム配信を行う場合には不足する可能性があります。

64GBは、動画編集や3Dモデリングなどのクリエイティブ作業を本格的に行う方向けで、純粋にゲームだけを楽しむのであれば過剰かもしれません。

メモリメーカーは、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungが人気です。

特にCrucialは価格と品質のバランスが良く、初心者にもおすすめ。

GSkillは高クロックモデルが豊富で、オーバークロックを楽しみたい方に向いています。

BTOパソコンを購入する際には、これらのメーカーのメモリを選択できるショップを選ぶと安心です。

PCIe Gen.5 SSDとGen.4 SSDの選び方

ストレージは、NVMe M.2規格のPCIe Gen.5 SSDとGen.4 SSDが主流になっています。

Gen.5 SSDは、最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も高いため、コストパフォーマンスを考えると、まだGen.4 SSDが主流といえるでしょう。

Gen.4 SSDでも、読込速度は7,000MB/s前後と十分に高速で、ゲームのロード時間やOSの起動時間において、体感的な差はほとんどありません。

容量は、2TBが最も人気で、OSやアプリケーション、複数のゲームタイトルをインストールしても余裕があります。

1TBは価格が安いものの、最近のゲームタイトルは100GBを超えるものも多く、すぐに容量不足になる可能性があります。

SSDメーカーは、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアが人気です。

WDのBlackシリーズは高性能で信頼性が高く、CrucialのP5 PlusやP3 Plusはコストパフォーマンスに優れています。

キオクシアは国内メーカーとして信頼性が高く、サポート体制も充実しています。

BTOパソコンを選ぶ際には、これらのメーカーのSSDを選択できるショップを選ぶことが重要です。

HDDは、ゲーミングPCにおいては、大容量のゲームライブラリを保存したい一部のユーザー以外、使用されることは稀になっています。

SSDの価格が下がり、容量も大きくなったことで、HDDの必要性は大幅に低下しました。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R63J

パソコンショップSEVEN ZEFT R63J
【ZEFT R63J スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63J

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GF

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GF
【ZEFT R61GF スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GF

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X
【ZEFT R62X スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R61J

パソコンショップSEVEN ZEFT R61J
【ZEFT R61J スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 Elite ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61J

冷却システムとケースは見た目と機能性の両立が鍵

冷却システムとケースは見た目と機能性の両立が鍵

空冷と水冷、どちらを選ぶべきか

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、旧世代と比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになっています。

特にRyzen 7 9700XやCore Ultra 5 235のようなTDP 65Wのモデルであれば、ミドルクラスの空冷クーラーでも問題なく運用できます。

空冷CPUクーラーのメリットは、メンテナンスフリーで故障リスクが低く、価格も手頃な点です。

DEEPCOOL、サイズ、Noctuaといったメーカーが人気で、特にDEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹シリーズは、コストパフォーマンスに優れた定番モデルとして多くのユーザーに支持されています。

Noctuaは価格が高めですが、冷却性能と静音性が非常に高く、長期間安心して使用できます。

一方、水冷CPUクーラーは、冷却性能が高く、見た目もスタイリッシュなため、ハイエンドなゲーミングPCを組みたい方に人気です。

DEEPCOOL、Corsair、NZXTが人気メーカーで、特に簡易水冷タイプは取り付けも比較的簡単で、初心者でも扱いやすくなっています。

ただし、ポンプやホースの劣化による液漏れリスクがゼロではないため、定期的なメンテナンスが必要です。

ケース選びはデザインとエアフローの両立が重要

ケースは、PCパーツの中でも最も個性が出る部分で、最近では2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気を集めています。

ピラーレスケースは、内部のパーツが美しく見えるだけでなく、組み立てやメンテナンスもしやすいのが特徴です。

NZXT、Lian Li、Antecが人気メーカーで、特にNZXTのH9シリーズやLian LiのO11 Dynamicシリーズは、多くのゲーマーやクリエイターに愛用されています。

デザイン性の高い木製パネルや、フロントパネルに高級木材を使用したケースも人気が上昇中です。

Fractal Design、Corsair、Lian Liが木製パネルケースを展開しており、リビングや書斎に置いても違和感のない、落ち着いたデザインが魅力。

ゲーミングPCというと派手なRGBライティングをイメージする方もいるかもしれませんが、最近ではシンプルで洗練されたデザインを好むユーザーも増えています。

スタンダードな側面1面が強化ガラス製で、エアフローに優れたケースも根強い人気があります。

DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeが定番メーカーで、価格も手頃で実用性が高いのが特徴。

RGBゲーミングケースは、Corsair、ASUS、Fractal Designが人気で、派手なライティングエフェクトを楽しみたい方におすすめです。

BTOパソコンを購入する際には、これらの人気メーカーのケースを選択できるショップを選ぶことで、自分好みのデザインと機能性を両立したゲーミングPCを手に入れることができます。

BTOパソコンと自作PC、初心者はどちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作PC、初心者はどちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットと選び方

初心者がゲーミングPCを手に入れる方法として、BTOパソコンは非常に優れた選択肢です。

BTOパソコンの最大のメリットは、パーツの相性問題を気にせず、保証とサポートが充実している点です

自作PCの場合、パーツ同士の相性問題やBIOSの設定など、初心者にはハードルが高い部分がありますが、BTOパソコンであれば、すべて組み立て済みで動作確認も完了した状態で届くため、届いたその日からすぐにゲームを楽しめます。

BTOパソコンを選ぶ際のポイントは、カスタマイズの自由度が高いショップを選ぶことです。

グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージ、CPUクーラー、ケースなど、主要なパーツを自分の好みや予算に合わせて選択できるショップであれば、自作PCに近い満足度を得られます。

特に、メモリやSSD、CPUクーラー、ケースのメーカーを選択できるショップは、品質にこだわるユーザーにとって非常に魅力的です。

保証期間も重要なチェックポイント。

多くのBTOショップでは、1年から3年の保証を提供しており、初期不良や故障時の対応も迅速です。

自作PCの場合、パーツごとに保証期間が異なり、故障時の原因特定も自分で行う必要がありますが、BTOパソコンであれば、ショップに連絡するだけで対応してもらえます。

自作PCのメリットと初心者が注意すべき点

自作PCのメリットは、完全に自分好みのパーツ構成を実現できることと、パーツ選びや組み立ての過程を楽しめることです。

BTOパソコンでは選択できないニッチなパーツや、最新の高性能パーツをいち早く導入できるのも自作PCならではの魅力。

また、将来的なアップグレードも自由に行えるため、長期的に見ればコストパフォーマンスが高くなる場合もあります。

しかし、初心者が自作PCに挑戦する際には、いくつかの注意点があります。

まず、パーツの相性問題です。

特にメモリとマザーボードの相性、電源容量の計算、CPUクーラーとケースのクリアランスなど、事前に確認すべき項目が多く、知識がないと失敗するリスクがあります。

また、組み立て時の静電気対策や、CPUグリスの塗り方、ケーブルマネジメントなど、細かい技術も必要です。

BIOS設定も初心者にとってはハードルが高い部分。

メモリのXMP設定やファンカーブの調整、起動順序の設定など、最低限の知識がないと、せっかく高性能なパーツを揃えても本来の性能を発揮できない可能性があります。

自作PCに挑戦する場合は、信頼できる情報源を参考にしながら、慎重に進めることが重要です。

結局どちらを選ぶべきか

初心者がゲーミングPCを手に入れる場合、まずはBTOパソコンから始めることを強くおすすめします

BTOパソコンで実際にゲーミングPCを使用し、パーツの役割や性能の違いを理解してから、将来的に自作PCに挑戦するのが最も安全で確実な方法です。

BTOパソコンでも、カスタマイズの自由度が高いショップを選べば、自作PCに近い満足度を得られますし、保証とサポートがあるため、トラブル時も安心です。

自作PCは、パーツ選びや組み立ての過程を楽しみたい方、完全に自分好みの構成を実現したい方に向いています。

ただし、初心者がいきなり自作PCに挑戦するのはリスクが高いため、まずは友人や知人の経験者にサポートしてもらうか、詳細なガイドを参考にしながら慎重に進めることが大切です。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB
【ZEFT R60YB スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R65R

パソコンショップSEVEN ZEFT R65R
【ZEFT R65R スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65R

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Y
【ZEFT R66Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CUA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CUA
【ZEFT Z55CUA スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CUA

最新世代で組むゲーミングPCの具体的な構成例

最新世代で組むゲーミングPCの具体的な構成例

フルHD特化のコスパ重視モデル

フルHD解像度でゲームを楽しむことを前提とした、コストパフォーマンスに優れた構成を紹介します。

グラフィックボードはGeForce RTX 5060TiまたはRadeon RX 9060XTを選択し、CPUはRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 5 235を組み合わせます。

メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBを選択すれば、最新のゲームタイトルでも高設定で快適にプレイできます。

CPUクーラーは、DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹といったミドルクラスの空冷クーラーで十分です。

ケースは、DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードなモデルを選べば、エアフローも良好で価格も抑えられます。

この構成であれば、総額で20万円前後に収まり、初心者にとって非常にバランスの良いゲーミングPCになります。

WQHD~4K対応のバランス型モデル

WQHD(2560×1440)から4K解像度でゲームを楽しみたい方には、グラフィックボードにGeForce RTX 5070TiまたはRadeon RX 9070XTを選択し、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265Kを組み合わせるのが最適です。

メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBに加えて、ゲームライブラリ用に4TBのSSDを追加するのもおすすめ。

CPUクーラーは、簡易水冷のDEEPCOOL LS720やCorsair iCUE H150iといった360mmラジエーターモデルを選べば、高負荷時でも安定した冷却が可能です。

ケースは、NZXTのH9シリーズやLian LiのO11 Dynamicシリーズといったピラーレスケースを選べば、見た目も美しく、エアフローも優れています。

この構成であれば、総額で30万円前後となり、長期間快適に使用できるハイスペックなゲーミングPCになります。

4K最高設定+配信対応のハイエンドモデル

4K解像度で最高設定、さらにゲーム配信も快適に行いたい方には、グラフィックボードにGeForce RTX 5080またはRTX 5090を選択し、CPUはRyzen 9 9950X3DまたはCore Ultra 9 285Kを組み合わせます。

メモリはDDR5-5600の64GB、ストレージはPCIe Gen.5 SSDの2TBをシステムドライブに、Gen.4 SSDの4TBをゲームライブラリ用に追加します。

CPUクーラーは、Corsair iCUE H170iやNZXT Kraken Z73といった高性能な簡易水冷を選択し、ケースはLian LiのO11 Dynamic EVOやCorsairの5000Dといった大型ケースを選べば、拡張性も高く、将来的なアップグレードにも対応できます。

この構成であれば、総額で50万円以上になりますが、現時点で最高峰のゲーミング体験を実現できます。

最新世代を選ぶことで得られる長期的なメリット

最新世代を選ぶことで得られる長期的なメリット

将来のゲームタイトルへの対応力

最新世代のパーツで構成されたゲーミングPCは、将来リリースされるゲームタイトルにも対応できる可能性が高いのです。

ゲーム開発者は、最新のハードウェアを前提にゲームを開発しており、特にレイトレーシングやAIアップスケーリング技術は、今後のゲームタイトルで標準的に採用されることが予想されています。

旧世代のパーツでは、これらの技術に対応できないか、対応できても十分なパフォーマンスを発揮できない可能性が高いのです。

GeForce RTX 50シリーズのDLSS 4やRadeon RX 90シリーズのFSR 4は、今後数年間にわたって多くのゲームタイトルでサポートされることが確実です。

これらの技術を活用することで、高解像度でも高フレームレートを維持でき、快適なゲーム体験を長期間楽しめます。

旧世代のグラフィックボードでは、これらの最新技術を利用できないため、数年後には性能不足を感じる可能性が高いでしょう。

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ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

消費電力と発熱の削減による快適性

最新世代のパーツは、性能向上だけでなく、消費電力と発熱の削減にも大きく貢献しています。

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、旧世代と比較して同等以上の性能を発揮しながらも、消費電力と発熱を大幅に抑えており、冷却システムへの負担が軽減されています。

これにより、ファンの回転数を抑えることができ、静音性が向上し、長時間のゲームプレイでも快適な環境を維持できます。

消費電力の削減は、電気代の節約にもつながります。

ゲーミングPCを毎日数時間使用する場合、年間の電気代は数千円から数万円の差になることもあり、長期的に見れば大きなメリットです。

また、発熱が少ないことで、夏場のエアコン使用量も削減でき、間接的なコスト削減にもつながります。

リセールバリューの高さ

最新世代のパーツは、将来的にアップグレードや買い替えを行う際に、リセールバリューが高いというメリットがあります。

旧世代のパーツは、時間が経つにつれて需要が減少し、中古市場での価格も大幅に下落しますが、最新世代のパーツは、発売から数年経っても一定の需要があり、比較的高値で売却できる可能性が高いのです。

特にグラフィックボードやCPUは、中古市場でも人気が高く、状態が良ければ購入価格の50%から70%程度で売却できることもあります。

これにより、次世代のパーツへのアップグレード費用を抑えることができ、常に最新の環境でゲームを楽しむことが可能になります。

旧世代のパーツを購入した場合、リセールバリューが低いため、アップグレード時の負担が大きくなってしまいますよね。

最新世代ゲーミングPCを購入する際の注意点

最新世代ゲーミングPCを購入する際の注意点

予算配分の最適化が成功の鍵

ゲーミングPCを購入する際、限られた予算をどのパーツに配分するかが非常に重要です。

最も重要なのは、グラフィックボードとCPUに予算の大部分を割り当てることです

ゲーミング性能に最も影響を与えるのはグラフィックボードであり、次いでCPUが重要になります。

メモリやストレージ、ケースなどは、後からアップグレードすることも比較的容易なため、初期投資では最低限の構成にして、グラフィックボードとCPUに予算を集中させるのが賢明です。

例えば、総予算が25万円の場合、グラフィックボードに10万円、CPUに5万円、残りをメモリ、ストレージ、マザーボード、電源、ケースに配分するのが理想的です。

メモリは32GBあれば十分ですし、ストレージも2TBのGen.4 SSDで問題ありません。

ケースも、見た目にこだわらなければ、1万円前後のスタンダードなモデルで十分な性能を発揮します。

モニターとの組み合わせを考慮する

ゲーミングPCを購入する際、モニターとの組み合わせを考慮することも重要です。

どれだけ高性能なグラフィックボードを搭載していても、モニターが60HzのフルHDモデルであれば、その性能を十分に活かすことはできません。

GeForce RTX 5070Ti以上のグラフィックボードを選択する場合は、少なくともWQHD 144Hzまたは4K 60Hz以上のモニターを用意することをおすすめします。

逆に、フルHD 144Hzのモニターを使用する予定であれば、GeForce RTX 5060TiやRadeon RX 9060XTで十分な性能を発揮できます。

モニターに過剰な投資をするよりも、グラフィックボードとモニターのバランスを考えて、最適な組み合わせを選ぶことが、快適なゲーミング環境を実現する鍵です。

保証とサポート体制の確認

BTOパソコンを購入する際には、保証期間とサポート体制を必ず確認しましょう。

多くのBTOショップでは、1年から3年の保証を提供していますが、保証内容はショップによって異なります。

初期不良対応の期間、故障時の修理対応、パーツ交換の可否など、詳細な保証内容を確認しておくことで、万が一のトラブル時にも安心です。

また、サポート体制も重要なポイント。

電話やメール、チャットなど、複数の問い合わせ方法が用意されているショップは、トラブル時の対応が迅速で安心です。

特に初心者の場合、設定方法やトラブルシューティングについて質問する機会が多いため、サポート体制が充実しているショップを選ぶことが重要です。

よくある質問

よくある質問

最新世代と旧世代の価格差はどれくらいですか

最新世代のパーツは、発売直後は旧世代と比較して10%から20%程度高い価格設定になっていることが多いです。

しかし、旧世代のパーツは製造が終了しているため、在庫が減少するにつれて価格が下がりにくく、場合によっては高騰することもあります。

長期的に見れば、最新世代のパーツの方がコストパフォーマンスが高く、将来のアップグレード費用も抑えられるため、初期投資が少し高くても最新世代を選ぶべきです。

ゲーミングPCは何年くらい使えますか

最新世代のパーツで構成されたゲーミングPCは、適切にメンテナンスを行えば、5年から7年程度は快適に使用できます。

ただし、ゲームタイトルの進化は早く、3年から4年経過すると、最新のゲームを最高設定でプレイするのは難しくなる可能性があります。

その場合でも、グラフィックボードやメモリをアップグレードすることで、さらに数年間使用を延長できます。

旧世代のパーツで構成されたゲーミングPCは、最初から性能に余裕がないため、2年から3年で性能不足を感じる可能性が高いでしょう。

BTOパソコンと自作PCの価格差はどれくらいですか

BTOパソコンと自作PCの価格差は、構成やショップによって異なりますが、一般的にBTOパソコンの方が5%から15%程度高くなります。

これは、組み立て費用や保証費用、サポート費用が含まれているためです。

しかし、BTOパソコンには、パーツの相性問題がなく、保証とサポートが充実しているというメリットがあり、初心者にとっては、この価格差は十分に価値があるといえます。

自作PCは、パーツ選びや組み立てに失敗するリスクがあり、初心者が挑戦する場合、結果的にBTOパソコンよりも高くつく可能性もあります。

グラフィックボードはGeForceとRadeonどちらを選ぶべきですか

GeForceとRadeonのどちらを選ぶかは、用途と予算によって異なります。

GeForce RTX 50シリーズは、DLSS 4やレイトレーシング性能が優れており、最新のゲームタイトルで高いパフォーマンスを発揮します。

特にレイトレーシングを重視する方や、NVIDIAの独自機能を活用したい方には、GeForceがおすすめです。

一方、Radeon RX 90シリーズは、同価格帯ではVRAM容量が多く、コストパフォーマンスに優れています。

FSR 4も機械学習ベースのアップスケーリング技術として、今後のゲームタイトルで広くサポートされることが予想されており、コスパを重視する方にはRadeonが最適です。

メモリは32GBと64GBどちらを選ぶべきですか

ゲーミング用途であれば、32GBで十分です。

最新のゲームタイトルでも、32GBあればメモリ不足を感じることはほとんどありません。

ゲーム配信を行う場合でも、32GBあれば快適に配信できます。

64GBは、動画編集や3Dモデリング、大規模なクリエイティブ作業を本格的に行う方向けで、純粋にゲームだけを楽しむのであれば過剰です。

将来的にメモリを増設することも可能なため、初期投資では32GBを選び、必要に応じて後から64GBにアップグレードするのが賢明な選択といえます。

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