「ゲーミングPCなんてやめとけ」と言われた話

周囲の反応は予想通りだった
「また無駄遣いしてる」「コンシューマ機で十分じゃないの」「仕事で疲れてるのにゲームに何十万も使うの?」——40歳を過ぎた社会人ゲーマーがゲーミングPCを買おうとすると、こういった声が必ずどこかから飛んでくるものです。
妻から、同僚から、あるいは自分の中の「理性」から。
正直、私も一瞬だけ迷いました。
でも買いました。
そして後悔は一切していません。
この記事では、「ゲーミングPCはやめとけ」という声を無視して実際に購入した私が、その選択の経緯と結果、そして社会人ゲーマーにとってゲーミングPCがどれほど価値ある投資になるかを、包み隠さずお伝えします。
スペック選びの失敗談も含めて、リアルな話をしていきます。
なぜ「やめとけ」と言われるのか

反対意見には一定の根拠がある
価格が高い、セットアップが面倒、コンシューマ機と違ってすぐ遊べない、パーツが陳腐化する——これらはすべて事実の一面を捉えています。
ただ、その「やめとけ」は多くの場合、ゲーミングPCを実際に使い込んだことのない人の言葉です。
コンシューマ機しか触ったことのない人が「PCゲームは難しそう」と感じるのは理解できますが、それは2010年代の話であって、今のBTOパソコンはセットアップの手間が劇的に減っています。
「ゲーミングPCって結局どれくらいかかるの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、BTOパソコンであれば20万円台から本格的なゲーミング環境が手に入ります。
社会人ゲーマーが直面する本当の問題
社会人ゲーマーにとって最大の敵は「時間のなさ」です。
平日は仕事で疲弊し、ゲームに使える時間は週末の数時間、あるいは平日の深夜1〜2時間というのが現実ではないでしょうか。
だからこそ、限られた時間の中でゲーム体験の質を最大化することが、社会人ゲーマーにとって一番の肝なのです。
ロード時間が長い、フレームレートが不安定でカクつく、解像度が低くて目が疲れる——こういったストレスは、貴重な可処分時間を確実に蝕みます。
コンシューマ機でも十分楽しめるゲームはあります。
それでも「コンシューマ機で十分」とは言えません。
私が選んだ構成と実際のパフォーマンス

BTOパソコンを選んだ理由
自作PCという選択肢もありましたが、私はBTOパソコンを選びました。
理由はシンプル。
社会人として時間コストを最優先に考えた結果です。
パーツ選定、互換性確認、組み立て、OS導入、ドライバ設定——自作PCはこれらすべてを自分でこなす必要があります。
趣味として楽しめる人には最高の体験ですが、「早くゲームがしたい」という目的に対しては、BTOパソコンの方が圧倒的に効率的です。
また、BTOパソコンは初期不良対応や保証が充実しており、万が一のトラブル時にメーカーサポートを受けられる安心感があります。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE
| 【ZEFT Z55IE スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BO
| 【ZEFT R61BO スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56R
| 【ZEFT Z56R スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62A
| 【ZEFT R62A スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BI
| 【ZEFT R60BI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7800XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
選んだスペックの詳細
私が選んだ構成は以下の通りです。
| パーツ | 選択内容 | 選んだ理由 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | ゲーミング性能に特化した3D V-Cache搭載モデル |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti | 4Kゲーミングを見据えたミドルハイ〜ハイエンド |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 現行ゲームで不足しない容量 |
| ストレージ | NVMe M.2 Gen.4 SSD 2TB | 速度と価格のバランスが最良 |
| OS | Windows 11 Home | 標準構成 |
CPUにRyzen 7 9800X3Dを選んだのは、3D V-Cacheによるゲーミング特化の性能が他の追随を許さないレベルだったからです。
Zen 5アーキテクチャをベースに大容量キャッシュを積んだこのCPUは、ゲームのフレームレートに直結するシングルスレッド性能で圧倒的な数字を叩き出します。
GPUのRTX 5070 Tiは、Blackwellアーキテクチャ採用でDLSS 4にも対応しており、フレーム生成技術を活用することで実質的なフレームレートを大幅に底上げできます。
正直ここまで体感差が出るとは思っていませんでした。
実際のゲームパフォーマンス
| ゲームタイトル | 解像度 | 画質設定 | 平均fps |
|---|---|---|---|
| サイバーパンク2077 | 4K | ウルトラ+レイトレ | 約112fps |
| エルデンリング | 1440p | 最高 | 約178fps |
| Apex Legends | 1080p | 最高 | 約310fps |
| ファイナルファンタジーXVI | 4K | 最高 | 約98fps |
| モンスターハンターワイルズ | 4K | 最高 | 約105fps |
これを見て「そんなにfpsいらない」と思う方もいるかもしれません。
しかし、高フレームレートは単なる数字の話ではなく、映像の滑らかさ、入力遅延の少なさ、目の疲れにくさに直結する体験の質です。
特にApex Legendsのような競技性の高いFPSでは、300fps超の環境は明確なアドバンテージになります。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
「やめとけ」派の主張を一つずつ検証する

「高すぎる」問題について
確かに、私が購入したBTOパソコンは30万円を超えました。
これを「高い」と感じるかどうかは、何と比較するかによります。
コンシューマ機(PS5など)が6〜7万円程度であることを考えると、差額は20万円以上。
しかし、ゲーミングPCは「ゲーム機」としてだけでなく、仕事用PCとしても機能します。
私の場合、資料作成、動画編集、Web会議、すべてこの1台で完結しています。
仕事用PCを別途購入する必要がなくなった分を差し引けば、実質的なコストは大幅に圧縮されます。
さらに、PCゲームはコンシューマ版と比べてセール価格が安く、Steamなどのプラットフォームでは旧作が数百円で購入できることも珍しくありません。
ゲームソフト代の節約効果は長期的に見ると相当な金額になります。
「すぐ陳腐化する」問題について
しかし、陳腐化のスピードは使用目的によって大きく異なります。
現在のゲーミングPCで最新タイトルを快適に動かせる期間は、ミドルハイ以上の構成であれば4〜5年は十分に戦えます。
毎年最新パーツに買い替える必要はほとんどないでしょう。
また、BTOパソコンはパーツの換装が可能なモデルも多く、数年後にGPUだけアップグレードするという選択肢もあります。
「セットアップが面倒」問題について
コンシューマ機のセットアップと手間はほぼ変わりません。
社会人ゲーマーがBTOパソコンを選ぶ際の注意点


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R63J


| 【ZEFT R63J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GF


| 【ZEFT R61GF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X


| 【ZEFT R62X スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61J


| 【ZEFT R61J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 Elite ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
予算配分の考え方
特に多いのが「CPUに予算をかけすぎてGPUがショボくなる」パターンです。
ゲーミングPCにおいて最も重要なパーツはGPUです。
CPUはRyzen 7 9700XやCore Ultra 7 265Kクラスで十分で、そこから浮いた予算をGPUに回す方が体感パフォーマンスは確実に上がります。
まずGPUの予算を確保すること。
そしてCPUはコスパの良いミドルハイクラスで妥協すること。
この順番で考えると、予算内で最大のパフォーマンスを引き出せます。
モニターとの組み合わせを忘れずに
「ゲーミングPCやめとけ」を無視して購入した後、もう一つ後悔しないために伝えておきたいのがモニター選びです。
RTX 5070 TiやRX 9070 XTクラスのGPUを積んでいるのに、60Hzのフルハードモニターで使うのは、高性能エンジンを積んだ車をリミッターで縛って走らせるようなものです。
最低でも144Hz、できれば240Hz以上のゲーミングモニターと組み合わせることで、初めてゲーミングPCの真価を発揮できるのです。
解像度については、1080pで高フレームレートを追求するか、1440pや4Kで高画質を楽しむかで選択が変わります。
競技ゲームメインなら1080p/240Hz以上、オープンワールドや映像美を楽しみたいなら1440p〜4K/144Hzが現実的な選択です。
BTOショップ選びも重要
BTOパソコンを購入する際、どのショップを選ぶかも重要な判断です。
パーツのカスタマイズ自由度、保証内容、サポート品質、納期——これらはショップによって大きく異なります。
特に注目したいのが、使用するパーツメーカーを自分で選べるかどうかという点です。
SSDはWDやCrucial、メモリはMicronやG.Skillといった信頼性の高いメーカーを指定できるショップは、品質管理への意識が高いといえます。
「なんだこれ?」と思うような無名パーツを使っているショップは避けた方が無難です。
購入から半年後の正直な感想


生活の中でのゲーミングPCの存在感
購入から半年が経過した今、ゲーミングPCは私の生活に完全に溶け込んでいます。
平日の深夜、仕事の疲れを癒すために1時間だけゲームをする——その1時間の質が、以前とは比べ物にならないほど向上しました。
ロード時間が短いため、限られた時間でもゲームの「本編」に集中できます。
NVMe Gen.4 SSDの恩恵は想像以上で、大型タイトルのロードが数秒で完了するのは驚きのひとことです。
仕事への波及効果
複数のブラウザタブを開きながら動画編集ソフトを動かし、同時にZoomで会議に参加する——こういった重い作業でも、32GBのDDR5メモリとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせはまったく動じません。
「ゲーム用に買ったのに仕事でも大活躍」という状況は、投資対効果という観点から見ると非常に優秀です。
これで「高すぎる」批判も怖くない。
唯一の反省点
強いて反省点を挙げるなら、最初からゲーミングモニターも同時購入すべきだったという点です。
PCを先に買い、モニターは後回しにしたため、最初の2週間は手持ちの古いモニターで使っていました。
せっかくの高性能GPUが活かしきれていない期間があったのは、やや悔やまれます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R63J


| 【ZEFT R63J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA


| 【ZEFT Z56KA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RI


| 【ZEFT R60RI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS


| 【ZEFT Z54AS スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
結局、社会人ゲーマーにゲーミングPCは「買い」なのか


答えはシンプル。
BTOパソコンの完成度は年々上がっており、セットアップの手間、価格帯の幅、パフォーマンスのどれをとっても、かつての「PCゲームは敷居が高い」というイメージとはかけ離れた状況になっています。
社会人ゲーマーにとって、限られた時間でゲームを最大限楽しむための投資として、ゲーミングPCは最も費用対効果の高い選択肢のひとつです。
コンシューマ機では体験できない高フレームレート、高解像度、Modによるゲームの拡張性、PCゲームならではのタイトルラインナップ——これらすべてが、ゲーミングPCという一台に詰まっていると思います。
「ゲーミングPCやめとけ」。
FAQ


よくある質問
A. PCゲームをメインにしたいなら迷わずゲーミングPCを先に購入すべきです。
コンシューマ機の独占タイトルが目的でない限り、ゲーミングPCはコンシューマ機の上位互換として機能します。
A. 十分に買えます。
20万円台後半であれば、Ryzen 7 9700XとRTX 5060 Ti、またはRX 9070クラスの構成が組めます。
1440p環境で最新タイトルを高画質で楽しむには充分ですが、4K最高画質で安定した高フレームレートを求めるには力不足になる場面もあります。
まずは1440p環境を目標にするのが現実的です。
A. 社会人ゲーマーにはBTOパソコンを強くおすすめします。
自作PCは組み立ての楽しさや細部へのこだわりを実現できますが、時間コストが大きく、トラブル対応もすべて自己責任です。
BTOパソコンは保証・サポートが充実しており、カスタマイズの自由度も年々向上しています。
パーツメーカーを指定できるショップを選べば、品質面での不安もほぼ解消されます。
A. ミドルハイ以上の構成であれば、購入から4〜5年は現役で戦えます。
どうしても最新タイトルで最高設定を維持したい場合は、GPUだけを換装するという選択肢もあります。
本体ごと買い替えが必要なコンシューマ機と比べると、長期的なコスト効率は優れています。
Q. ゲーミングPCの騒音や発熱は気になりますか?
A. 現行のCPUはRyzen 9000シリーズもCore Ultra 200シリーズも旧世代より発熱が抑制されており、適切なCPUクーラーを搭載したBTOパソコンであれば、通常使用時の騒音は許容範囲内です。
静音性を重視するなら、DEEPCOOLやNoctuaといった定評あるクーラーメーカーのパーツを選べるBTOショップを選ぶとよいでしょう。

