ゲーミングPCは「やめとけ」と言われる理由

その言葉の裏にある本音
「ゲーミングPCはやめとけ」という言葉をネットで見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。
掲示板やSNSでよく見かけるこのフレーズ、実は発言者によって意味がまったく異なります。
「高すぎて元が取れない」という人もいれば、「コンソール機で十分」という人もいます。
しかし私が長年PCパーツを触ってきた経験からいうと、この言葉を真に受けて選択肢を狭めるのは非常にもったいないと感じています。
問題の本質は「ゲーミングPC全般がダメ」なのではなく、「何を買うか」と「どこで買うか」を間違えると損をするという点にあります。
特に30万円以下という予算帯では、選び方ひとつで体験がまるで変わってしまいます。
「やめとけ」と言われがちなケースの実態
例えば、量販店の店頭に並ぶ完成品PCの中には、見た目はゲーミングらしいのに中身のスペックが価格に見合っていないものが少なくありません。
派手なRGBライティングと「ゲーミング」という冠がついているだけで、実際のグラフィックボードはエントリークラスのまま、という構成で20万円近い値札がついていたりするのです。
これは「なんだこれ?」と思わず声が出てしまうレベルの割高感があります。
一方で、BTOパソコン(Build to Order)と呼ばれる受注生産型のカスタマイズPCは話が別です。
予算に応じてパーツを選べるため、同じ30万円でも中身の密度がまったく違います。
「ゲーミングPCはやめとけ」という言葉は、正確には「選び方を知らずに買うのはやめとけ」と読み替えるべきでしょう。
30万円以下で何ができるのか

現実的なフレームレートと解像度の話
30万円以下のゲーミングPCで何が実現できるのか、分かりやすくご説明しましょう。
WQHD(2560×1440)でも重量級タイトルで平均90〜120fps程度は十分狙えます。
4K環境はさすがに30万円以下では妥協が必要な場面もありますが、設定を調整すれば60fps以上を維持できる構成は組めます。
以下に、予算帯別の目安をまとめました。
| 予算帯 | 主な用途 | 想定解像度 | 平均fps目安(重量級タイトル) |
|---|---|---|---|
| 15万円前後 | カジュアルゲーム・eスポーツ系 | フルHD | 90〜120fps |
| 20万円前後 | 最新AAA・eスポーツ両立 | フルHD〜WQHD | 100〜144fps |
| 25万円前後 | 最新AAA高設定・WQHD主体 | WQHD | 100〜130fps |
| 30万円前後 | 最新AAA最高設定・4K視野 | WQHD〜4K | 80〜120fps |
この表を見ると、20〜25万円の予算帯がコストパフォーマンスの頂点に位置していることが分かります。
30万円に近づくほど伸び幅が小さくなり、いわゆる「収穫逓減」の領域に入ってきます。
BTOパソコンが完成品より優れている理由
BTOパソコンでは、CPUやグラフィックボード、メモリ容量、ストレージの種類まで自分で選んで注文できます。
完成品PCは「型番」しか分からないことが多く、内部のパーツが何かを調べるのは面倒、そんな不満を解決するのがBTOパソコンという選択肢です。
さらに、BTOパソコンは購入後のサポートや保証が充実しているショップが多く、自作PCのような組み立てリスクもありません。
初めてゲーミングPCを買う方にとっては、「自作の自由度」と「完成品の安心感」を両立できる最良の入口といえます。
30万円以下のBTOパソコン構成を徹底解剖

パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R63J
| 【ZEFT R63J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA
| 【ZEFT Z56KA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RI
| 【ZEFT R60RI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AS
| 【ZEFT Z54AS スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
CPUの選び方
3D V-Cacheと呼ばれる大容量キャッシュ技術を搭載しており、ゲームのフレームレートに直結するシングルスレッド性能が非常に高いのが特徴です。
最新の「Lion Cove」アーキテクチャを採用し、発熱も旧世代より抑制されているため、静音性を重視する環境にも向いています。
| CPU | 特徴 | ゲーミング向き度 | 多用途向き度 |
|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 3D V-Cache搭載・ゲーム最強クラス | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Ryzen 7 9700X | コスパ重視・バランス型 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Core Ultra 7 265K | 多用途・AI処理強化 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Core Ultra 5 245K | 予算重視・ミドルレンジ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43501 | 2473 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 43252 | 2276 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42273 | 2267 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41559 | 2366 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 39001 | 2085 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38924 | 2056 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37677 | 2364 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37677 | 2364 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 36030 | 2205 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35888 | 2242 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 34120 | 2216 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33253 | 2245 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32882 | 2109 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32770 | 2200 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29566 | 2047 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28845 | 2163 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28845 | 2163 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25721 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25721 | 2182 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23332 | 2220 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23320 | 2099 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 21077 | 1865 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19713 | 1944 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17920 | 1822 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16217 | 1784 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15451 | 1988 | 公式 | 価格 |
グラフィックボードの選び方
これが特に重要。
なぜなら、CPUをどれだけ奮発しても、グラフィックボードがボトルネックになった瞬間にフレームレートは頭打ちになるからです。
現在の市場では、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズとAMDのRadeon RX 9000シリーズが最新世代として並んでいます。
30万円以下の予算でコストパフォーマンスを重視するなら、GeForce RTX 5060TiまたはRTX 5070、あるいはRadeon RX 9070XTが有力候補になります。
RTX 5060TiはDLSS 4とフレーム生成技術を活用することで、実質的なフレームレートを大幅に底上げできます。
一方、Radeon RX 9070XTはFSR 4という独自のアップスケーリング技術を持ち、純粋なラスタライズ性能でも非常に競争力があります。
「NVIDIAじゃないと不安」と感じる方もいるかもしれませんが、AMDのドライバー品質は近年大きく改善されており、以前のような不安定さはほぼ解消されています。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 49186 | 102219 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32478 | 78290 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30459 | 66946 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30382 | 73630 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27440 | 69121 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26776 | 60407 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 22173 | 56959 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 20122 | 50623 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16729 | 39482 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 16157 | 38306 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 16018 | 38083 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14788 | 35017 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13883 | 30945 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13337 | 32451 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10932 | 31831 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10759 | 28665 | 115W | 公式 | 価格 |
メモリとストレージの選び方
メモリはDDR5が標準となった現在、容量は32GBを選んでおくのが賢明です。
16GBでは最新タイトルによっては不足感が出てきており、64GBは動画編集や3DCGなどの重い作業をしない限り過剰になります。
ゲーミング用途なら32GBで必要十分ですが、将来的な拡張を見越して64GBにしておくのも悪くありません。
ストレージはNVMe M.2規格のSSDが必須です。
PCIe Gen.4 SSDは読込速度7,000MB/s前後を実現しており、ゲームのロード時間を劇的に短縮します。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な速度を誇りますが、発熱が非常に高く価格も高いため、現時点ではGen.4で十分です。
容量は2TBを選んでおくと、複数の大型タイトルをインストールしても余裕があります。
完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか

完成品PCが向いているケース
すぐに手元に届いて箱から出してすぐ使えるという即時性は、BTOパソコンにはない強みです。
また、メーカーが動作確認済みの状態で出荷するため、パーツ相性問題のリスクがゼロに近いという安心感もあります。
ただし、30万円以下という予算帯で完成品PCを選ぶ場合は、必ずスペックシートを細かく確認する必要があります。
グラフィックボードの型番、メモリの規格と容量、SSDの種類と容量を必ずチェックしましょう。
「ゲーミングPC」という名称だけで判断してしまうと、割高な買い物をしてしまうという可能性があるからです。
BTOパソコンが圧倒的に有利な理由
BTOパソコンの最大の強みは、予算の配分を自分でコントロールできる点です。
例えば「CPUはミドルクラスに抑えてグラフィックボードに予算を集中させる」という戦略が取れます。
ゲーミング性能はグラフィックボードに依存する部分が大きいため、この配分戦略は非常に有効です。
- グラフィックボードに予算の40〜50%を集中させる
- CPUはRyzen 7 9700XかCore Ultra 7 265Kで十分
- メモリは32GB DDR5で固定
- SSDは2TB PCIe Gen.4を選択
- ケースとクーラーは信頼性重視で選ぶ
この優先順位で組むと、25万円前後でWQHD環境を快適に楽しめる構成が完成します。
さらに、BTOパソコンショップによってはCPUクーラーやケースのメーカーも選べるところがあり、DEEPCOOLやNZXTといった定評あるブランドを指定できるショップを選ぶのも重要なポイントです。
「やめとけ」と言われないための買い方


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB


| 【ZEFT R60YB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65R


| 【ZEFT R65R スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Y


| 【ZEFT R66Y スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CUA


| 【ZEFT Z55CUA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
失敗しないBTOショップの選び方
BTOパソコンを購入する際、ショップ選びは構成選びと同じくらい重要です。
パーツのメーカーを公開しているショップ、保証期間が明確なショップ、サポート体制が整っているショップを選ぶことが、後悔しない買い物につながります。
「安ければいい」とだけ考えて選ぶのは面倒、そんな不満を解決するのが「パーツ開示型」のBTOショップです。
カスタマイズで絶対に外してはいけないポイント
グラフィックボードをRTX 5070以上にする場合、電源は850W以上のゴールド認証以上を選んでおくべきです。
電源をケチると、高負荷時に電力不足でシステムが不安定になるリスクがあります。
これは絶対に避けたいですよね。
もうひとつ見落としがちなのがケースのエアフロー設計です。
現行のグラフィックボードは発熱量が大きく、ケース内の空気の流れが悪いと性能が落ちてしまいます。
結局、30万円以下のゲーミングPCは「買い」なのか


私が出す答え
BTOパソコンで正しく構成を選べば、30万円以下のゲーミングPCは間違いなく「買い」です。
私自身、これまで何台もPCを組んできましたが、現行世代のパーツ性能は正直ここまで上がっているとは思っていませんでした。
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070の組み合わせは、WQHD環境で最新タイトルを最高設定近くで動かしながら100fps以上を維持できます。
これを25〜28万円前後で実現できるのは驚きのひとことです。
「ゲーミングPCはやめとけ」という言葉は、正しい知識を持たずに買い物をした人の後悔から生まれた言葉です。
知識を持って選べば、その言葉は自分には関係ない話になります。
30万円以下という予算は、ゲーミングPCの世界では決して少なくない投資であり、正しく使えば極上のゲーミング体験を手に入れられる十分な金額です。
最終的な推奨構成まとめ
- CPU:Ryzen 7 9800X3D(ゲーミング最優先)またはCore Ultra 7 265K(多用途重視)
- GPU:GeForce RTX 5070またはRadeon RX 9070XT
- メモリ:DDR5 32GB
- ストレージ:NVMe M.2 PCIe Gen.4 2TB
- 電源:850W以上 80PLUS Gold認証
- ケース:エアフロー重視のスタンダードケースまたはピラーレスケース
この構成をBTOパソコンで組むと、25〜28万円前後に収まります。
残りの予算でモニターやヘッドセットに回せるのも、BTOパソコンならではの強みです。
よくある質問


ゲーミングPCとコンソール機(PS5など)はどちらがいいですか?
コンソール機は初期費用が安く、ソフトを入れればすぐ遊べる手軽さが魅力です。
しかしゲーミングPCは、フレームレートの自由度、MODによるゲームの拡張性、動画編集や配信との兼用、将来的なパーツ交換による性能アップなど、コンソール機では実現できない体験が詰まっていると思います。
「ゲームだけできればいい」という方にはコンソール機で十分ですが、PCならではの体験を求めるなら迷わずゲーミングPCを選ぶべきです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE


| 【ZEFT Z55IE スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BO


| 【ZEFT R61BO スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56R


| 【ZEFT Z56R スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62A


| 【ZEFT R62A スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BI


| 【ZEFT R60BI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7800XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンは納期がかかりますか?
ショップや構成によって異なりますが、一般的に注文から1〜2週間程度が目安です。
30万円以下でゲーミングPCを買うなら、自作とBTOどちらがいいですか?
グラフィックボードはNVIDIAとAMDどちらを選べばいいですか?
ゲーミング用途ではどちらも十分な性能を持っています。
NVIDIAのRTX 50シリーズはDLSS 4によるフレーム生成技術が強力で、対応タイトルでは実質的なフレームレートが大幅に向上します。
配信や動画編集も行う場合はNVIDIAのNVENCエンコーダーが有利なため、RTX 5060TiやRTX 5070を選ぶのが賢明です。
ゲーミングPCのメモリは16GBでは足りませんか?
将来的に動画編集や3DCGに挑戦したくなった場合も、32GBなら対応できます。
ゲーミングPCは電気代が高くなりますか?
ゲームプレイ中の消費電力は構成によって異なりますが、RTX 5070クラスの構成で300〜400W前後が目安です。
1日3時間のプレイで月間の電気代増加は1,000〜1,500円程度と見ておくと良いでしょう。

